「黒猫クレマ」ってなあに?

はじめまして。黒猫クレマです。

What's 黒猫クレマ?
中村真利亜(俳優)、古田敦子(コーポリアルマイムアクター)、坂本見花(物語作家)の三人によるユニット。愛称は「くっく」。
黒猫クレマがお届けするのはClose theatre(クロースシアター)。
Close theatre(クロースシアター)とは?
観客と俳優がひとつづきのテーブルに着き、close(親密な)空間で物語を上演します。
隠れ家カフェでお気に入りの本を開くようにお芝居をお楽しみください。

メンバー

中村真利亜

わたしにとっての黒猫クレマ
「久しぶりにお芝居したい!」
そう思って黒猫クレマがスタートしました。
メンバーはコーポリアルマイムアクターの古田敦子さんと、物語作家の坂本見花さんと、わたし。
今までもそれぞれと一緒に作品を作った事がありますが、この3人でお芝居を作るのはなんだか不思議な感じがするメンバーです。
そんな不思議な3人でするお芝居は、挑戦だらけ。
お客様と同じテーブルについてお芝居をして、敦子さんの振付があって、演者はわたしひとり。
ドキドキです。
だけど、挑戦するってやっぱり楽しい!
この挑戦はまた別の面白い挑戦を連れて来てくれるような気がしています。

プロフィール

中村真利亜 /なかむらまりあ 

俳優。

兵庫県神戸市出身。

女性4人の演劇ユニット TAKE IT EASY!のメンバー。

長身に印象的な声をいかし存在感のある役どころを得意とする。

東大寺や姫路城、アンコールワット等、国内外で活躍するアートチーム、ATWAS(アトワズ)にもパフォーマー、演出、ナレーターとして参加している。

自身のカンパニーだけでなく客演での舞台出演、映像作品やノンバーバルのアート作品等に出演。

2016年に長男を出産。

2018年、20年以上トレードマークだったスーパーロングをバッサリ切って、気持ちも新たに演劇を再スタートします。

代表作

・TAKE IT EASY!×末満健一 「千年女優」出演

(2009 大阪 HEP HALL・愛知 長久手文化の家 森のホール ・2011 HEP HALL・東京シアターグリーン・福岡 ぽんプラザホール・大阪 シアタードラマシティ)

・ピースピット 「有毒少年」出演 (2010 大阪 ABCホール)

・ミジンコターボ「ダメダメサーカス」出演(2010 大阪 HEP HALL)

・浮遊許可証「リーンカーネーション・ティーパーティー」出演

(2012大阪 CommonCafe・2014 OVAL THEATER)

・ATWAS なら国際映画祭 アートナイト「水鏡-みずかがみ-」

(2014 出演・2016 演出 奈良市 猿沢池)


古田敦子

わたしにとっての黒猫クレマ

一言で言うと、「マイムではない新たな表現の場」です。

ここ数年、舞台から遠ざかっており、そろそろ再出発したいと思っていたところで「黒猫クレマ」が始まりました。

なにかとマイムに関わってきた自分にとって、新しいメンバー、新しい作り方、机を囲んで繰り広げられる世界、日本語でセリフのお芝居(!)、なにもかも初めてですが、広がりと可能性は無限大!私自身がワクワクしています♪

このワクワクが色んな形となって、皆さんに届きますように。

プロフィール

古田 敦子/ふるた あつこ

コーポリアルマイムアクター、同インストラクター、いいむろなおきマイムラボメンバー。

ロンドンの国際ミーム コーポレル ドラマティック学校(現在アメリカに移行)にてコーポリアルマイムマイム(英)/ミーム・コーポレル・ドラマティック(仏)(Mime Corporel Dramatique)を本格的に学ぷ。在学中にロンドン、クロアチア、ドイツにて客演。2005年同学校を主席卒業、ディプロマを取得し帰国。

帰国後もクロアチア、ロンドン、韓国より招聘にて客演。

海外からのコーポリアルマイムアーティスト来日ワークショップコーディネーター。

・2002年〜2010年 いいむろなおきマイムカンパニー作品に出演。

・2009年 大阪市立芸術創造館主催、新進アーティスト発掘事業CONECT にて優秀賞獲得。

・2010年 単独ソロ公演『PRAYER』上演。

・2008年より現在、マイムオムニバス作品集「ザ マイムアワー」出演。

・2017年 「ザ マイムアワー」のベスト盤「Mime! Mime! Mime! 」出演。

・イベント、ファッションショーなどに出演多数。

・定期レッスン、ワークショップなどを行う傍ら、現在もコーポリアルマイムを研究中。



坂本見花

わたしにとっての黒猫クレマ

「俳優がお客様と同じテーブルに座って物語を語る」……これ、実はずうっと昔からやってみたいことだったんです。お気に入りのカフェでとっておきのメニューを注文するように物語を味わってもらえたら楽しいだろうなあって。劇場ではぜったいできない体験だぞ、って。

それが中村真利亜さん、古田敦子さんという美しいふたりと一緒に実現できるなんて!

稽古も打ち合わせもいつも賑やかで、会うたびに心の羽を伸ばしています。

(ふだんは3人とも、育児に追われるママなのです)

黒猫クレマの愛称「くっく」は「靴」の幼児語でもあります。

私たちの小さな、でも特別な歩み、応援してもらえたら嬉しいです!

プロフィール

坂本見花/さかもとみるか

学生時代より演劇を始め、2003年「浮遊許可証」を旗揚げ。公演ごとに俳優・スタッフを募る形で、大阪市内の劇場を中心に公演を重ねる。

一方で、東京、札幌、福岡、三重、奈良など他地域にも招かれ、作品を発表(主にインディペンデントシアター主催の一人芝居シリーズにて)。

自身のユニットでの活動の傍ら、親子での魅力的な観劇体験を提供する「ユリイカ百貨店」への脚本提供や、筋ジストロフィー男性の手記の舞台化、Yahoo!コミックでの連載など、執筆多数。

〈言葉と物語〉が必要とされているところへそれを届けることが、ライフワークだと思っている。