撮影場所はどこ?


黒猫クレマのサイトのトップで使っているこの写真、ロケ地はどこだと思いますか?
ヨーロッパの駅?フランスのカフェ?

実は京都府長岡京市なんです。
ロケ地としてお借りした藤色の壁が素敵なこの場所は、長岡京市役所のお向かいのロングヒルという建物の2階の“ANTENA”。
9月7〜15日の間、ANTENAを中心に「京都レトロモダン」というイベントが行われます。
昼は浴衣で街を散策して美味しいお店やインスタ映えスポットを巡ったり、夜はウォーターアートプロジェクションやプロジェクションマッピングを施した新感覚盆踊り「NEW BON DANCE」を見物したり。
楽しい仕掛けが盛りだくさんのイベントです。
是非チェックしてみてください!
ちなみに中村真利亜は、イベント一押しの
バンブースペクタクル『Moon fantasy』に映像出演しています。
長岡京名物の竹林で行われるデジタルアートなんですが、これ、すっごくおススメです!

バンブースペクタクル『Moon fantasy』
長岡天満宮の奥深く、竹林の小道に足を進めると、そこにはプロジェクションマッピング・レーザーショー・照明演出・ミストフォログラムなど、デジタルアートを駆使して描かれた幻想的な世界が。参加者にはヘッドフォンをかけていただき、竹林・月夜にまつわる物語を体感していただきます。
場所:長岡公園(阪急京都線 長岡天神下車。長岡天満宮奥)
2018年9月9(日)・10(月)・11(火)・12(水)・13(木)
開演時間:19:20・20:00・20:40(上演時間 約10分・各回定員20名)
料金:500円(8/1 チケット発売予定)
予約はこちら。

黒猫クレマ

中村真利亜(俳優)、林敦子(コーポリアルマイムアクター)、坂本見花(物語作家)の三人によるユニット。愛称は「くっく」。 黒猫クレマがお届けするのはClose theatre(クロースシアター)。 観客と俳優がひとつづきのテーブルに着き、close(親密な)空間で物語を上演します。 隠れ家カフェでお気に入りの本を開くようにお芝居をお楽しみください。

0コメント

  • 1000 / 1000